※ 澪標 極や、澪標 極 10周年記念モデルではございません。 澪標 極 10周年記念モデルをモチーフにメルカリにて、『Dr.Nakamotoオーディオクラブ』というショップ名の販売者から25000円ほどで購入致しました。(販売者からは転売に対して承諾を得ています。) 〇 4月21日に商品が届いて、TechnicsのTZ700に取り付けてリスニングを10分程しましたが、TZ700での使用では残念ながら私が求めている音ではなかったので商品が入っていた箱に丁寧に戻して以後、保持しております。 〇 決して悪い音ではございませんし販売者からは、「NOBUNAGA Labs 澪標 極よりも良いものを作成する自信があります。」と名言をされたので、4.4mm5極バランス/MMCX リケーブル仕様のハイエンドでの作成を依頼して出来上がった商品です。 特徴１ 澪標 極は本来、金メッキのピッカピカが祟って、外出時の使用に悲観的に感じていたため、NOBUNAGA Labs 澪標 極 10周年記念モデルと同様に黒コーティングで依頼をしましたので、外出時の使用も黒光沢でビジュアルは申し分ないです！ 特徴２ イヤーフック対応(写真参照)となっておりますので、道中での移動時のケーブルが服などで擦れた際におこるノイズは殆ど気にならなくなり、音楽への没入感に浸れます。 〇 では、このリケーブル作成にあたっての、Dr.Nakamotoオーディオクラブの販売者からのコンセプトPRを頂きましたので添付させて頂きます。 極限の音を追求するお客様向 7N単結晶銅ブラック被膜ケーブル – 究極の1176芯構成 49芯 × 24股という、前代未聞の1176芯構成を実現。 圧倒的な情報量と超低抵抗により、細部の音までクリアに、空気感までも再現。 さらに、制振性と耐久性に優れた高級合金パーツを採用し、 音のピュアさを徹底的に追求しました。 7N単結晶銅によるロスのない伝送が、原音の魅力を余すことなく引き出します。 ①高解像度・広音場・低歪み ②ハイレゾ音源にも完全対応 ③プロのエンジニアも納得のサウンドバランス 美しさと実力を兼ね備えた、まさに最高バージョンのイヤホンケーブル。 音楽体験を次の次元へ とのことです。 音というのは、「好み」があります。 私にはハイスペック過ぎたのかもですね。