2024年10月に購入したものです。 キャディバッグには入れていましたが、 使用しませんでした。 別で4番（24°）を出品しています。 以下引用。 ウッドとアイアンの中間的なコンパクトサイズに設計し、ボールを拾いやすい形状に仕上げてアドレス時の安心感を持たせました。フェース面はレーザー加工によるクロスハッチング（細かい平行線を密接に組み合わせて網目状のパターンを作成）を施したスリップレスバイトミーリングを採用することでインパクト時のボールの食いつきを高めており、フェースの滑りを抑制して最適なスピン量を発揮します。また、ソール前方には２つの可変ウエイトを配置しており、２ｇと８ｇのウエイトスクリューを入れ替えることで、個々のスイングに応じた弾道調整が可能です。さらに、ソールのフェース寄りに搭載されたサスペンションコア（ＳＰ−ＣＯＲ）テクノロジーにより、トゥ〜ヒール方向の反発エリアを拡大することで許容性をより高め、広範囲に亘る高初速エリアが飛距離アップをもたらします。シャフトには藤倉コンポジット社との共同開発による専用設計のＶＥＮＴＵＳ（ＢＳ６ｈ）カーボンシャフトを装着しており、６０ｇ台の重量がしっかり感を生み出すとともに安定的なコントロール性とシャープな振り抜きを提供します。